“未来の旅客機”「スペースプレーン」九州工業大学工学部機械知能工学科教授・米本浩一【夢の扉+】2013年7月14日: 「夢の扉」+産業科学などの情報ブログ。

スポンサーリンク

“未来の旅客機”「スペースプレーン」九州工業大学工学部機械知能工学科教授・米本浩一【夢の扉+】2013年7月14日


三菱重工業(Mitsubishi Heavy Industries、MHI)と宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency、JAXA)は18日午前1時39分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットを打ち上げた。
 JAXAが中継したライブ映像によると、打ち上げから約16分後に韓国の人工衛星「KOMPSAT-3」の分離が確認されたのに続き、同時に搭載されていた日本の人工衛星3基も切り離され、打ち上げは成功した。
 KOMPSAT-3は韓国航空宇宙研究院(Korea Aerospace Research Institute、KARI)が開発した地球観測衛星。同時に打ち上げられた日本の衛星はJAXAの水循環変動観測衛星しずく(Shizuku)と小型実験衛星2基。
 2001年に初めて打ち上げられたH2Aにとって今回は21度目の打ち上げ。H2Aの打ち上げが民間に移管された2007年から打ち上げを担当している三菱重工は、さらに多くの打ち上げ契約を獲得し、現在は欧州とロシアが支配している衛星打ち上げ市場に足場を築きたい意向だ。
 
 一方、欧州のロケット打ち上げ会社アリアンスペース(Arianespace)も15日、フランス領ギアナの宇宙基地から日本とベトナムの人工衛星を積んだアリアン5(Ariane 5)ロケットの打ち上げに成功している。
 日本の衛星は重量4.5トンで、日本全国と東南アジアにテレビ放送を提供する既存の衛星を置き換えるもの。それより小さいベトナムの衛星はベトナム国内にテレビ、ラジオ、電話のサービスを提供する。


夢の扉+
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/
2013年7月14日(日) 18時30分〜19時00分
ドリーム・メーカー
九州工業大学 工学部機械知能工学科 教授 米本浩一(59)
日本で、“未来の旅客機”の開発プロジェクトが進行している。
九州工業大学の米本浩一教授率いる、宇宙システム研究室がつくるのは、繰り返し使える、有翼型ロケット「スペースプレーン」だ。
退役したスペースシャトルのように、ブースターや燃料タンクが必要ないため、発射コストを劇的に下げることができ、有人飛行が実現すれば、宇宙旅行に数100万円で行けるようになるという。
この分野で大きく遅れをとる日本を、世界のトップに導こうと奮闘。
その原点は、26年前。小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャー、JAXAの川口淳一郎氏とともに挑んだロケット開発を、凍結された“悔しさ”だった。
先月、最新型の発射実験が行なわれた。
高度や気流を読みながら、上昇・滑空・旋回などの制御を自動で行なう航行システムを初めて搭載した。
果たして、米本と学生たちの夢は、空高く飛び立てるのか?

【NASA OSP】
The Orbital Space Plane
宇宙飛行に新たなる時代を開く、新世代宇宙往復機。

実験機X-37などの技術をベースに2010年を目標として計画されていた宇宙往復機計画の一つが2008年へと前倒しに。

CNN.co.jp
シャトルに代わる宇宙船の開発が加速 NASA

現在のスペースシャトルの代替というより、もう一回り小さい機体で効率よくクルーや小荷物を運ぼう、野心的な技術は使わずに、既存の技術で手堅く安上がりな移動手段を手に入れよう、という計画ですね。

まだ機体のデザインも確定していない状態ですが、コンサバに順調に進めば、近い将来その姿を現しそうです。

CNN.co.jp シャトルに代わる宇宙船、アポロ型が有力か


スポンサーリンク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

web analytics

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。