新型「高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)」「カイコ」使ったワクチン開発・ 沖縄県名護市生物資源研究所所長・根路銘国昭(ねろめ くにあき)【夢の扉+】2013年2月17日: 「夢の扉」+産業科学などの情報ブログ。

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新型「高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)」「カイコ」使ったワクチン開発・ 沖縄県名護市生物資源研究所所長・根路銘国昭(ねろめ くにあき)【夢の扉+】2013年2月17日


国連食糧農業機関(Food and Agriculture Organisation、FAO)は21日、2003年以降320人以上の死者を出した強毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)について、根絶には少なくとも10年を要するとする報告書を発表した。
 H5N1型は、ピーク時の06年には60か国で検出されたものの、多くの国では多大な努力の末に現在はほぼ根絶に成功している。だが、いまだに中国、インド、インドネシア、ベトナム、バングラデシュ、エジプトの6か国では「しっかりと根を下ろして」いるという。
 これら6か国で流行している主な原因としては、鶏肉を市場で直接さばいて売るといった商慣行や、獣医の質の悪さ、そして「H5N1型への恐怖が必ずしもウイルスの制御や根絶に向けた具体的な方策に結びついていない」ことが挙げられるという。
 報告書は、「6か国では根絶に10年以上はかかる」との見通しを示した上で、それぞれの国に対し、根絶に向けた諸対策を今後5年以内に実行に移すよう勧告した。

夢の扉+
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/
2013年2月17日(日) 18時30分〜19時00分
(以下、敬称略)
新型インフルウイルスに挑む!最先端ワクチンを新遺伝子技術で生産。
以前、新型インフルエンザが世界的な流行を見せていたとき、そのワクチン開発をダチョウの卵を利用して行うということが報道されていたが。
今回は、さらに新手の製造方法を研究している研究者の紹介。
新型の「高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)」と闘う研究者。

以下、参照「厚生労働省」http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/
鳥インフルエンザ(H5N1)とは?
1  病原体
H5N1亜型鳥インフルエンザウイルス
2  感染動物
鳥類(主に水禽類)
3  感染経路
ヒトは、感染した鳥やその排泄物、死体、臓器などに濃厚に接触することによってまれに感染することがある。日本では発症した人は確認されていない。
4  世界での発生状況
鳥類では東南アジアを中心に、中東・ヨーロッパ・アフリカの一部地域などで感染が確認され、ヒトでの症例はアジア、中東、アフリカを中心に報告されている。
鳥インフルエンザ(H5N1)とは?

新型の「高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)」の大流行が起きれば、日本だけで、最大約60万人が死亡するとの被害想定もある。
そんな恐ろしい新型インフルエンザのワクチン開発の研究を行っているのが、沖縄県名護市生物資源研究所所長・根路銘国昭(ねろめ くにあき、1939年7月24日 - )、73歳。
日本のウイルス研究の権威だ。
根路銘が目をつけたのは、「カイコ」。
インフルエンザのワクチンを作るのには、有精卵を使う方法が普及しているが、有精卵1個につき、ひとつのワクチンしか生成されない。
だが、カイコは、1匹で最大数百人分ものワクチンを作ることが可能だという。
さらにウイルスの遺伝子組み換え技術により、これまでの3分の1の時間でワクチンを作ることに挑戦。
安全に扱える上に、低コストで量産できる方法を編み出そうとしている。

TBS「夢の扉+」2月17日 #92 インフルエンザを倒せ!世界を救う蚕のワクチン

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