iPS細胞『自動培養装置』川崎重工業システム技術開発センター 中嶋勝己さん【夢の扉+】2013年2月3日: 「夢の扉」+産業科学などの情報ブログ。

スポンサーリンク

iPS細胞『自動培養装置』川崎重工業システム技術開発センター 中嶋勝己さん【夢の扉+】2013年2月3日


横浜市立大(Yokohama City University)の研究チームが、あらゆる細胞に変化できるとされる人工多能性幹細胞(iPS細胞)から人間の肝臓を作成することに成功した。
読売新聞が8日、伝えた。移植を必要とする患者のための人工臓器作成に希望をもたらしそうだ。

 同紙によると、谷口英樹(Hideki Taniguchi)教授率いる同大チームは、ヒトのiPS細胞をマウスに移植し、肝細胞に変わる一歩手前の前駆(ぜんく)細胞に変化させた。次にこれをマウスの頭部に移植し、人間の肝臓に成長させることに成功した。肝臓は直径5ミリ程度と小さいが、ヒトタンパク質を合成したり、薬剤を分解するなど機能しているという。

 胚性幹細胞(ES細胞)は胎児への成長過程に当たる胚(はい)から抽出されることが多く、抽出後は廃棄されることから、倫理的に異議を唱える声もある。しかしiPS細胞は成人からも抽出・培養できる。

それは、まるで、SFの世界での出来事のようだ・・・。
まさしく、「夢の万能細胞」


夢の扉+
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/
2013年2月3日(日) 18時30分〜19時00分
●iPS細胞の研究が一気に加速 川崎重工業システム技術開発センター 中嶋勝己さん
山中伸弥京大教授のノーベル賞に沸いた、iPS細胞。
創薬や再生医療に期待が寄せられる中、研究用のiPS細胞を自動培養できる世界初の装置が、2013年に本格運用される。
品質のいいiPS細胞を、安定的に効率良く大量に培養できる画期的な装置の開発が、今進められている。
産業用ロボット技術のスペシャリスト、中嶋勝己とプロジェクトチームが手がけるのは、iPS細胞の『自動培養装置』だ。
『自動培養装置』が完成して、「iPS細胞」の臨床治療が成功すれば、かなりのスピードで実用化に進捗するのは確実と思われる。
「夢の万能細胞」が、現実になる日も近い、21世紀の日本。
【ニプロと京大、ES/iPS細胞などを大量生産するバッグ型の自動培養装置を開発】 [2012/11/23]

肥満大国アメリカ合衆国では、なんでも、ダイエットに利用しようとするみたい・・・。

【iPS細胞から脂肪を燃やす細胞も!】
ハーバード大が成功、正式発表へさまざまな種類の細胞へ変化させられる人間の新型万能細胞として注目されているiPS細胞。難しいことはわからなくても、名前くらいは聞いたことがあるのではないだろうか。このiPS細胞から、脂肪を燃やす働きのある褐色脂肪細胞を人工的に作り出すことに、米ハーバード大学などが成功したそうだ。

この成功報告は、15日付の科学誌Nature cell biology電子版に正式発表された。肥満を効率よく解消する、治療への応用が期待される成果だ。

将来は美容技術にも活かされるかも脂肪細胞には、脂肪を燃焼させる働きのある褐色脂肪細胞と、脂肪を蓄える性質のある白色脂肪細胞の2種類が存在する。このうち、万能細胞の一種であるES細胞では、これまで白色脂肪細胞に変化させることはできても、褐色脂肪細胞に変えることができていなかった。

研究チームが、iPS細胞から変化させた褐色脂肪細胞をマウスに移植したところ、もともとの脂肪細胞同様、問題なく定着したという。

今後、肥満症の治療を中心に利用が期待されている。肥満症とまではいかなくとも、脂肪を燃やす働きがあるとなると、美容面からも気になるところ。将来はよりひろく活用される技術となるかもしれない。


#90「ロボットの力でiPS細胞を世界に!」


スポンサーリンク
この記事へのコメント
本日、TVでIPS細胞の実用化ロボットの話を見ました。
世界中が注目している夢の医療技術に貢献している中嶋勝己氏に敬意を表します。
これからも人類のために頑張ってください

〒259−1216
神奈川県平塚市入野284−1
潟^シロ
代表取締役社長 田城裕司
Posted by 田城裕司 at 2013年01月06日 20:02
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

web analytics

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。