最新癌(がん)治療炭素イオン線をピンポイントで照射『重粒子線』治療法:群馬大学医学部・中野 隆史教授【動画】【夢の扉+】2012年12月2日: 「夢の扉」+産業科学などの情報ブログ。

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最新癌(がん)治療炭素イオン線をピンポイントで照射『重粒子線』治療法:群馬大学医学部・中野 隆史教授【動画】【夢の扉+】2012年12月2日


マウスを使った実験で、新しいタイプのがん治療薬が薬剤耐性を持つ肺がんの増殖を抑制することを確かめたとする論文が、24日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。
 この化合物は米ボストン(Boston)のダナ・ファーバー癌研究所(Dana Farber Cancer Institute)のPasi Janne氏らが発見したもので、上皮成長因子受容体(epidermal growth factor receptor、EGFR)阻害剤と呼ばれるタイプのもの。

 研究では気管支がんの70〜80%を占める非小細胞肺がんについて調べた。これらの腫瘍(しゅよう)ではEGFR遺伝子が変異して特定のタンパク質が作られることがある。通常、この遺伝子の変異を防ぐ効能を持つイレッサ(Iressa)やタルセバ(Tarceva)などの治療薬が用いられるが、二次的な遺伝子変異が起きて腫瘍が薬剤耐性を持つこともある。
 研究チームは新薬が人間の治療に使えるか確認するにはさらなる研究が必要だとしているが、効果的な治療薬の開発につながるものと期待している。

がん(癌)を消せ!無痛で無傷!最新治療
30年にわたって日本人の死因1位を占める、ガン(癌)。
がん治療といえば、外科手術、放射線、そして抗がん剤による化学療法が三大治療法だが。
さまざまな治療法が、その後、開発されている。
現在、最新治療法として注目を集めているのが、炭素イオン線をピンポイントで照射し、ガン細胞を殺傷させる、放射線の一種『重粒子線』による治療法だ。

癌患者は、ただ横になっているだけでよく、メスを入れずにガンを消せるという夢のような治療法だ。
この癌治療法は、独立行政法人放射線医学総合研究所では、巨額の国費を投入してHIMACと呼ばれる専用装置を世界で初めて開発し、治療を1994年から行っているが、採算性が問題となっている。
しかし、大学、病院など多方面から地道な治療結果が報告されている。
今、この『重粒子線』治療を最前線で率いるのが、群馬大学医学部の中野隆史。
全国のガン患者のため・・「やらなければならない!」 そんな中野が今、挑戦しているのが、重粒子治療で患部にイオン線を当てる“ポイントの精度”を上げること。
この方法が確立すれば、1mm以下の腫瘍にも効果を発揮するという。
ガン治療の切り札「重粒子線」と、それにかける絶えることのない中野の情熱に迫る。
夢の扉+
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/
2012年12月2日(日) 18時30分〜19時00分
ドリーム・メーカー
群馬大学医学部 教授 中野 隆史(59歳)
国立大学法人群馬大学重粒子線医学研究センター長中野 隆史
http://heavy-ion.showa.gunma-u.ac.jp/information01.html

"イオンのメス"と情熱でがんと闘う!

「がん治療に新境地ー重粒子線がん治療の最新動向」(2010/2/15)


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この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
Posted by 職務経歴書の見本 at 2012年12月08日 12:38
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