バイオメカトロニクス義足開発マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ遠藤謙(えんどう・けん)【夢の扉+】2012年11月11日: 「夢の扉」+産業科学などの情報ブログ。

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バイオメカトロニクス義足開発マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ遠藤謙(えんどう・けん)【夢の扉+】2012年11月11日


米軍がイラクで展開する軍事作戦により、これまで25000人もの米兵が負傷している。そのうち500人が手足の切断手術を受けた。片足、もしくは両足を失った兵士たち。しかし、ワシントンD.C.のウォルター・リード(Walter Reed)陸軍病院で彼らは走り、跳ねている。最先端の技術による「義足」を使用、20%の兵士が任務に復帰しているという。

夢の扉+
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/
2012年11月11日(日) 18時30分〜19時00分
ドリーム・メーカー
マサチューセッツ工科大学 学術博士 遠藤 謙(34歳)

数々のノーベル賞受賞者を輩出するマサチューセッツ工科大学(MIT - Massachusetts Institute of Technology)。
アメリカ合衆国の超名門大学マサチューセッツ工科大学(MIT)は、数々の天才的な頭脳の持ち主を輩出している大学。
最近では、マサチューセッツ工科大学(MIT)出身の教授らが独立して作ったボストン・ダイナミックス社が蹴っても倒れない四足歩行ロボットを作って、世界的注目を集めた。
世界最初の「実用的」二足歩行ロボットか?ボストン・ダイナミックス社「PETMAN」ターミネーター(terminator)誕生【動画】

アメリカ合衆国は、おそらく世界で最初の実用的な二足歩行ロボットを開発することでしょう。
そのことが、兵士たちの戦場での負担を軽減させることができる大きな方法であるからです。

そんな天才たちと肩を並べて研究に勤しむマサチューセッツ工科 大学メディアラボ、バイオメカトロニクスグループ博士候補・遠藤謙、34歳。
慶應義塾大学大学院修了後、渡米。
2010年モーターを使った義足の開発に成功し、「世界を変えるイノベーター」35人の一人に選ばれた。
その義足の価格は、1本100万円以上
専門は二足歩行の人間型ロボットのエンジニアだったが、その運命を変えたのは、骨肉腫で足を切断した親友のつぶやきだった。
『自分の足で歩きたいー』 何気ない一言がショックだった。
自分のやってきた研究では、親友を救うことができない・・。
義足開発を決意した遠藤は、ロボット開発で培った技術を応用し、筋肉の動きなどを徹底的に分析して、義足の世界に革命をもたらしていく。
UTB Japan http://dlabjp.blogspot.jp/2010/02/blog-post_07.html

『障がいは“人”にあるのではなく、“テクノロジー”にある』 MITのヒュー・ハー教授の言葉が遠藤の背中を押した。
遠藤の夢は、「世界から“身体障がい者”という言葉をなくすこと」。

しかし世界には、足を切断した患者が1000万人以上、うち約8割は十分なケアを受けていないという。
遠藤は、義足を最も必要としている人たちに使ってもらいたいと、独自の技術を生かし、低コストながらも高品質な義足作りに着手。
向かった先はインドだった―。
そこで出会った10歳の少女。4歳の時に事故で左足を失って以来、松葉杖生活を送る。
バレーボールが大好きという少女を、遠藤の熱きエンジニア魂は救えるのかー?
“革新的”且つ“本当に役に立つ義足”を生み出す、遠藤の世界に誇る技術開発を追う。

沖野敦郎(おきの・あつお)【義足を作って選手と一緒に走りたい!その思いから義肢装具師へ!】『ソロモン流』2012年9月23日


ちなみに、「義手」としてはこんなのもあります。
東京大学大学院工学科の横井浩史准教授らが開発した節電義手ロボット、生卵もつかめるんです。

当ブログの管理人より。
遠藤さんへ、講演が出来なくとも、YouTubeに動画をアップする方法もありますよ。
簡単に、全世界に情報発信できる方法です。

TBS「夢の扉+」11月11日 #79「天才エンジニアが義足の概念をくつがえす」
【本編動画視聴】http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=jpchan08&skey=%E5%A4%A2%E3%81%AE%E6%89%89&prgid=46875681


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この記事へのコメント
11/11に夢の扉+で紹介された遠藤謙さんの取り組みを観て大変感動しました。
遠藤さんの取り組みは、世界中の足に障害を持った方たちにとって本当に希望だと思います。
一人でも多くの人が健常者と同じように歩き
走りスポーツできるようになる日が来るよう私も願っています。

もし機会があるなら、是非遠藤さんとお会いしてみたいです。

この書き込みを遠藤さんに観てもらえることを願っています。
もしよければ返信いただけたら嬉しいです。
Posted by 静 at 2012年11月11日 20:24
知り合いに教えていただいてきました。みましたよ!!
Posted by Ken Endo at 2012年11月12日 23:38
返信ありがとうございます!
コメント読んでいただいて
すごく嬉しいです!!
お忙しいのにすいません。。

私は日本からですが遠藤さんのお仕事応援しています。
たまに日本には帰って来られるんですか?
もし、遠藤さんの講演とかあったら聴いてみたいなぁと思って。


Posted by 静 at 2012年11月13日 21:48
実はそんなに忙しくせずにのびのびとやらせてもらっています。テレビではまだMITにいるような感じで放送していましたが、いまは日本に帰国しているので、基本東京在中です。ざんねんながら講演とかよばれるようなひとではないのです。。。
Posted by ken endo at 2012年11月13日 21:57
そうなんですね!
てっきりアメリカにいるのかなぁって
思ってました。

一度お会いしてみたいなあって思ったんですけど私は職種も違うし講演とかされてるならお話聞けるかなあって勝手に思っちゃって。

遠藤さんのやってることはすごい立派なことだと思います。
ほんと尊敬します!!

世界の地雷とかまだたくさん埋まってる場所では足をなくした人がたくさんいると思うし一人でも多くの人に遠藤さんの開発した義足が渡って歩けるようになったらなぁって思います。
Posted by 静 at 2012年11月14日 20:01
あの番組を見て感動しました。
私も足に障がいがあり、是非話を聞いて私にも合うものがあればつけたいと思いました。そして昔からの夢だった学校の校庭を走りたいと思いました。
Posted by Hisenori-Niitsuma at 2012年11月25日 10:58
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