自宅を人間ドッグに変えてしまう最新在宅医療システム開発・金沢大学・山越憲一(やまこし・けんいち)教授【夢の扉+】2012年9月2日: 「夢の扉」+産業科学などの情報ブログ。

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自宅を人間ドッグに変えてしまう最新在宅医療システム開発・金沢大学・山越憲一(やまこし・けんいち)教授【夢の扉+】2012年9月2日


パナソニック(Panasonic)は18日、ベッドから車いすに形状が変化するベッド型ロボット「ロボティックベッド」を開発したと発表した。

 このベッドは、高齢者や体の不自由な人が自立した生活を送れるよう支援する目的で開発されたもの。利用者は、例えば、介助を受けずにベッドを車いすに変えて食卓まで移動し、家族の団らんに加わることが可能になる。同社の広報担当者によると商品化は2015年以降になる見通し。

 ロボティックベッドは29日から10月1日まで都内の東京国際展示場で開催される第39回国際福祉機器展(Home Care & Rehabilitation Exhibition)に出展される。

日本は、世界に類を見ない、過去の歴史上どこの国も経験したことがないような「超少子高齢化社会」となってしまった。
さらに、2005年からは、先進国だというのに、なんと人口減少社会に突入。
日本は、大きな伝染病も、国内では戦争もないという平和な島国だというのに、人口が減少し始めているのだ。
日本は、世界一のご長寿国民なのはとてもイイことなのですが、それは、世界に類を見ない超要介護大国ともいえるわけです。

知らず知らずのうちに,毎日自宅で健康チェック。
そんな夢のような最先端の医療システムの開発を進めている山越教授の生体計測研究の紹介。
【ベッド・風呂・トイレなど、生活の中で自然に健康チェックが出来る自宅を人間ドッグに変えてしまう画期的システムで、最高の予防医療を!最新在宅医療システムとは?】
 現在、4人に1人が高齢者となった日本。このままいくと2050年には2.5人に1人が65歳以上になるといわれ、医療費の増加により財政はひっ迫、さらには高齢になるに従って患者自身が病院に通うことが難しくなると予想されている。

 9月2日(日)放送の『夢の扉+』では、日ごろから健康を管理して未然に病気を予防することの重要性が増してきている今、自宅の生活の中で自然に健康チェックができる夢のような最先端医療システムの開発を進める、金沢大学の山越憲一教授(65歳)に密着した。

 山越が研究するのは、ベッドに横になると寝ている間に心拍数を計り、トイレに座れば座面に触れる足から血圧をチェック。そして、風呂につかると自分の心電図がとれるという、生活の中に計測器を組み込んだ、“どこでもヘルスケア”という技術。

 これを使った在宅医療システムを、山越とともに共同開発した病院では心臓病患者のわずかな体調変化を早期発見し、入院回数とその期間を劇的に減らすなど、著しい効果を上げている。山越の究極の目標は、さらに“街自体を人間ドックにする”という途方もない夢。「どんな機器を使って測るのか」ではなく「どの行為で何が測れるのか」という発想の転換が、医療業界にいま革命を起こそうとしている。

ドリームメーカー/石川県金沢市 金沢大学 教授 山越憲一(やまこし けんいち) さん
プロフィール
1947年5月生まれ
1970年早稲田大学理工学部機械工学科卒業
1972年早稲田大学修士課程理工学研究科機械工学修了
工学博士 医学博士
金沢大学http://www.kanazawa-u.ac.jp/index.html人間適応制御研究室所属 
連絡先 TEL:076-234-4735 FAX:076-234-4737

ナレーター 向井理
■『夢の扉+』http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/


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