NHKクローズアップ現代「糖尿病の“常識”が変わる」2012年8月30日【腎臓を長持ちさせる食事療法って知ってる?】: 「夢の扉」+産業科学などの情報ブログ。

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NHKクローズアップ現代「糖尿病の“常識”が変わる」2012年8月30日【腎臓を長持ちさせる食事療法って知ってる?】


 ホウレンソウなどの緑色の葉もの野菜を多く摂取することで、2型糖尿病のリスクを減らすことができるとする論文が、20日の英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)」に発表された。
 英レスター大学(University of Leicester)のパトリス・カーター(Patrice Carter)氏率いる研究チームは、果物や野菜の摂取と2型糖尿病との関係を扱った研究6件を分析した。対象患者数は計22万人を超えた。
 その結果、緑色の葉もの野菜の摂取量が増えると糖尿病のリスクが減少することが分かった。一方で、果物とともに摂取すると効果があまりないことも分かった。
 2型糖尿病は糖尿病の最も一般的な型で、脂肪・糖類過多の食生活やデスクワークなどの普及とともに、先進国から新興国にかけて広がりを見せている。世界保健機関(World Health Organization、WHO)によると、全世界で患者は2億2000万人以上に上り、毎年100万人以上が死亡している。

 予防には適切な栄養と運動が有効であることは知られているが、質の高い研究が少なかったため、予防に適した食材やそのメカニズムについてはいまだに論争が続いている。
 カーター氏の研究チームは抗酸化物質とマグネシウムが豊富であることから緑色葉野菜の有効性を指摘しているが、裏付けのための更なる研究が必要だとしている。


NHKクローズアップ現代「糖尿病の“常識”が変わる」
http://www.nhk.or.jp/gendai/
2012年8月30日

患者・予備軍あわせ2200万人の糖尿病。「食事制限が大変」「治らない」というイメージを覆す治療法が次々と登場している。
「肉や揚げ物をお腹いっぱい食べても大丈夫」「重い糖尿病を手術で改善」患者・予備軍あわせて2200万人を超える糖尿病。
いま、その治療方法の常識が変わりつつある。
「食べたいものも食べられない」「一度なったら治らない」そんなイメージを覆す治療法が最近、次々登場しているのだ。
その効果やリスクなど研究の最前線を追う。

出演 日本糖尿病学会理事…清野裕,

【腎臓を長持ちさせる食事療法って知ってる?】
NPO法人 腎臓サポート協会は、腎臓病の基礎知識や検査・治療方法、各種アドバイスなどを提供する「腎臓病なんでもサイト」にて、正しい食事療法とメニュー作りのコツを解説している。会員登録(無料)すると、食事療法の励行に便利な「栄養成分早わかり表」がプレゼントされるという。

食事療法の目的は、腎臓病の進行を遅らせることと、体調を良好に保つことにあるという。腎臓の機能が低下していくにつれ、健康なときは何の問題もなく排せつされていたものがされにくくなり、体全体に悪い影響を及ぼすとのこと。

同サイトでは、日々の食事作りに役立つレシピなどを提供。また、「食べたものを書きだすことから始めましょう」「塩分制限は正確な計量が肝心」「各食品に含まれるタンパク質の量を把握しておきましょう」などの食事療法の基本的な知識やポイントも紹介している。


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Excerpt: そうなんだよ、継続性なんだよね [うんうん/]美木良介のロングブレスダイエットとかスゲー流行ってるけど、いくら効果的でも続けられなきゃ意味ないし、楽してダイエットなんか有り得んし。食べるだけで痩せられ..
Weblog: 時々時事爺
Tracked: 2012-09-03 22:43

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